これだけは面接で聞かれた時の答え作っておいてねという質問
面接の最初に自己紹介を求められることがあります。①名前②大学③専攻④ゼミ⑤力を入れていたいこと⑥本日はよろしくお願いします。これで大丈夫です。別に最初から深い内容ききたいわけではないですよ。
— 就活生の味方 (@shuuuuuuuukatu) April 8, 2016
志望動機の書き方①~だから入社したい。②御社にはこのような強みがある。③私にはこのような強みがある。④だから私に合っている!って流れですね。
— 就活生の味方 (@shuuuuuuuukatu) March 29, 2016
伝えることとしては、そのエピソードの中で、何を考えてどの位努力をし、その結果どのような結果が出て、そこから何を学んで、今こういう自分になりました、という流れです。すべて具体的にです。頑張りました。だけならだれだって言えますからね。基準は人によって違いますからね。
— 就活生の味方 (@shuuuuuuuukatu) March 22, 2016
自己PRなど、面接で聞かれたらすべてを最初に話す必要はありません。どうせ深堀りされます。それなら深堀りさせるポイントを作っておくのも手です。うまくアピールできるようにしておけば一気に突破につながります。
— 就活生の味方 (@shuuuuuuuukatu) March 19, 2016
企業側は未来が知りたいんですよね。自己PR等で聞きたいのはあなたの過去ではだけではなく、そこから描けるあなたの未来図です。
— 就活生の味方 (@shuuuuuuuukatu) March 20, 2016
「他にどんな企業を受けていますか?」これはあなたの就活の軸を言う最高のチャンスですよ。普通に受けている企業だけ答えていたら勿体無い!私は、〇〇とか△△を受けています。それはこのような基準で企業を選んでいるからですって答えてください。
— 就活生の味方 (@shuuuuuuuukatu) April 9, 2016
私が面接の逆質問でいつも聞いていたのは「面接官の志望動機」「それに対するギャップ」「あなたはどのようなビジョンを持って働いていますか」「会社に尊敬する人はいますか」「なぜあなたはこの会社で長い間働いているのですか」等ですね。参考にどうぞ。
— 就活生の味方 (@shuuuuuuuukatu) April 3, 2016
私が逆質問していた中の一つに「あなたのモットーはなんですか?」というのがあります。モットーというのは、その人が一番大事にしている価値観であって、人生から学んだ教訓でもあります。なので、面接以外でもその人について知るための有効な質問の一つです。
— 就活生の味方 (@shuuuuuuuukatu) April 10, 2016
逆質問って本当にその企業に行きたいのかがわかります。ここで調べればわかることとか聞いたら、あまり志望度高くないんだな、企業研究してないなってなります。企業研究していれば、自分の意見+質問とか出来るはずです。そうすると面接官は喜びます。その顔を見てできている人が少ないと感じましたね
— 就活生の味方 (@shuuuuuuuukatu) March 23, 2016
最近のニュースも多く聞かれます。これは、どのようなものでも大丈夫だと思いますが、自分の意見をしっかり言ってください。考え方を見ているのでしょう。私は、その企業について深く調べ、御社に興味あるんですよアピールに使っていました。
— 就活生の味方 (@shuuuuuuuukatu) March 13, 2016