The die is cast.

就活ブログ。。地方大学生が東京で大手企業に内定取った経験を伝えます

面接で高いパフォーマンスを発揮する方法(当日編)

f:id:el-payaso161616:20160811224229j:plain

 

 面接って緊張しますよね。私のような地方大学生は電車で3時間くらい移動して、知らない場所でいきなり面接が始まります。

どうすれば自分のパフォーマンスを発揮できるのか。私は発揮することが出来たのか。これについて少し書いていきたいと思います。

 

鏡に向かって自分はできる。と言う。
②移動時間中はお気に入りのプレイリストを聞きテンションを上げる。
余裕のある時間に面接会場に着き、近くのカフェで一旦落ち着く。そして、イメトレ。
待合室でできるだけ話す。
トイレでストレッチ。

 

少し、解説します。

 

鏡に向かって自分はできる。と言う。

 これは結構くだらないと思われますが、効果は有ります。これは人材会社の人に教わった方法で、最初は宗教かよと思ったものですが、これをやることで自分に自信が持てます。

 

②移動時間中はお気に入りのプレイリストを聞きテンションを上げる。

 誰しもテンションが上がる曲があると思います。テンション上げないと面接で思いを伝えるのは難しいでしょう。また、いつも同じ曲を聞くことで自分が面接モードに切り替わります。

 

余裕のある時間に面接会場に着き、近くのカフェで一旦落ち着く。そして、イメトレ。

 私は、地方大学生で東京で就活しており土地勘は全くありませんでした。なので1時間前くらいには到着し場所を確認し、近くのカフェで面接ノートの確認をしました。自分の中で話す内容を確認し、上手くイメージを何度も繰り返します。

 

待合室でできるだけ話す。

 ずっと黙っていると気分がどうしても落ち込みます。雰囲気にも飲まれかねません。社員の方、他の学生と話す雰囲気の時は必ず話すようにしていました。落ち着きますし、面接が始まってもすぐに声が出ます。話し過ぎると面接の内容が飛ぶので注意です。

 

トイレでストレッチ。

 体が縮こまっていると声はどうしても出ません。以下の動画でも取り上げられていましたが、体も起こして、面接モードにしましょう。この動画も面白いので時間があったら見てください。

www.ted.com

 

 

 

 この流れでした。このルーティンの力で私はいつも同じテンションで面めましたは上く自めずにして声がなかったとかの中でテンションががらず気ちをめて話せなかったありました今のうちから試のルーティンを作りげてくださいそうすればいつも高いパフォーマンスを発できるでしょう